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「選択して集中しよう!」の前に大切なことがある
14.12.09

こんにちは、野元です。

今回は、この最近、ずっと気になっていることをシェアさせて頂きます。

みなさんは「選択と集中」は得意でしょうか?
私は公私ともに、とっても苦手です。捨てられません。
多くの同僚には優柔不断だと笑われてきました。まあ十分に自覚しているのですが^^;

プライベートでも。私の家では「半年ごとに服を捨てる」という行事が訪れるのですが、その度、あーだこーだと言いながら、「保留」を積み上げてしまいます。

プライベートだと、自己責任の下に迷い続けていてもいいのでしょうが、仕事ではそれは許されないようです。
特にマネジメントになると選択と集中をしなければいけない場面が多くなります。そして適切な選択をしよう、と各種のフレームワークを学ぶ方も増えています。
しかし適切な選択をしながらも考えるべきことは、その選択をメンバーが受け入れて協働するかどうか、です。誰かに選択され集中を強いられることはメンバーにとって面白いことか?ワクワクすることか?です。ここをいかに処していくといいのか?

ある大手企業様で、「多様化を推進し創造的な組織をつくっていこう」というお題で、数年にわたりマネジメント研修をお手伝いさせて頂いています。そこでは、「意見を聞きすぎるとまとまらないんだ。まとめている時間もないから意見は聞かないで指示したほうがいい。」という現場の実態を聞きます。
それは創造的な組織に近づいているでしょうか?経営はこのマネジメントのジレンマに答えることができているでしょうか?

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誰かに選択され集中を強いられることはメンバーにとって面白いことか?
ワクワクすることか?

ここをいかに処していくといいのか?

ここでよく聞く答は「選択し集中した道に向かい、チームが効果的に活動した結果、得られる成果(世界観)、いわゆるビジョンを明示すること」です。確かに、これは必要でしょう。

でもその前にしなければいけないことがあります。

それは選ばなかったこと、捨てたことをチームが自覚し、成仏させることです。
苦渋の決断をする場面では、おそらく、選んだ道も選ばなかった道も、相応に魅力的なのだと思います。だから迷ったのでしょう。

時間もないし、また「あーだこーだ」に戻りたくもないので、選んだ道だけを取り上げて魅力的に語ることを急いでしまう・・そんなことはないでしょうか。
もし異を唱えるメンバーがいたら、それを反乱分子のように扱ってしまっていないでしょうか。

厳しい選択をしているのですから、きっとメンバーの力が結集され一糸乱れぬ協働体制を要する場面だと思います。そこで納得していないメンバーがいるとビジョンは実現されません。

権力を用いて、そのメンバーの声に蓋をすることも出来るでしょう。
しかしその声はいつかゾンビのように反撃してきたり、面従腹背で実は動かないチームになってしまうかもしれません。

どの道を選んだのか、それはいかに魅力的なのか、を懸命にアピールするだけでなく、
“どの道を選ばなかったのか、それはどんな環境や条件下では選ばれるべきアイデアだったのか”、を確認する時間を取ることです。これを私は“成仏させる”と呼んでいます。

このポイントを大切にしようとされている組織は増えています。
具体的には、落とし所を決めつけすぎない対話の場を増やされています。これを「ワークショップ」と呼んだりします。

私はこれらのワークショップで貢献出来る場面を増やしていきたいと思います。
成仏させておきたいお題があるときは、お声かけください^^

2014/12 野元 義久

このメールは、プロジェクトプロデュースの亀田、野元、小野寺が以前お名刺を交換させていただきましたみなさまに、お送りしております。

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